DIARY>2007年4月

>4/11(水)

 学校に行こうとして電車に乗るが所用あって途中下車。急行の通過待ちの間なので余裕はあったはずなのだが、ぼやぼやしていたせいで電車が行ってしまう。仕方がないので自転車で行くが、道ががたついていていけない。どうも間に合わない気配。
 ところ変わって、某国の役所づとめの女性と知人数名と公園に行くが、反政府ゲリラに急襲される。その女性は役人なので当然政府側なわけで、連行されていく。私はその某国語がわかるので、ゲリラに某国で話しかけると「おや、お前は○○語がわかるんだな」と意外にフレンドリー。


>4/17(火)

 知人がペットのリスを見せてくれる。首輪と紐で犬っぽくつながれているもののやっぱりリスらしくちょろちょろする。私の首に飛びついては喉仏をちまちまちまちま舐めるのでえらくこそばゆい。
 ところ変わって、私の部屋に労働者3人が同居することになる。カーテンで私のスペースと彼らのスペースを区切ろうとするのだが、レールがいまいちずれていてうまくいかない。彼らがこの部屋に来る前となりの客間にいたのかどうか記憶が定かでない。


DIARY>2007年4月