化石のうた
何らかの理由で変質した世界と、変質しなかったごく少数の人々。そのうち増えます。
定義
構成
●構想メモから本文、詩、イラスト、衣装、考え、その他それに関わる一連の作品/現象の総称。よって、このWEB版は一部でしかない。
●大枠として「滅んだ世界」をめぐる物語が一本あり、その間に別の詩篇や物語が挟まる。「物語」と他の詩篇や物語等は相互に全く無関係で、重要度にも別に差はない。要は単独の作品が乱立しているだけ。
●一度完成した部分または全体は、時と場合により変更されることがある。そのため、修正/差し替え/並べ替えが不規則に発生する。
●そういう意味で、この物語(現象)は成長もするし衰退もする。
「滅んだ世界をめぐる物語」
●ある日、世界がさまざまに変容し、中でも人間社会は町単位/国単位で、(人間から見れば)滅ぶ。一瞬にして滅んだところもあれば、時間と共に衰退して「その日」に滅亡したところもある。滅び方も様々。
●残った人間も、極めてわずかながらいる。
●とにかく「その日」を境に世界は変わってしまった。それがなぜか/いつのことかは分からないし、問題ではない。
目次
はじまり
世界は滅んだ。
なぜかは誰も知らない。
でも、そんなことはどうでもいい。
滅んだ――ただそれだけのことだから。
▲
風景
虚空には太陽ただ一つ。
痛いほどの日差しの中、音もない街の影。
何の変哲もない建物の群れ。どこにでもある街の姿。
ただ人だけがいない。
ただ ひとだけが いない……
* * *
家じゅう道じゅう村じゅうみんな芽吹いて草萌えて苔むしてヒトネコイヌカラスどっと緑にイエサクナヤニグルマどっと碧に外から呑まれいや内から膨張しありとあらゆる色調ありとあらゆる形状のみどりに化けそのまま根が生えたようにいや真実根が生え一切が巨大な 木に 林に 森に
そらは はれている
どこからか ちょうちょ いっぴき
うごかぬ ゆびさきに
とまっ……
* * *
それはごく普通の風邪のような病気だった。
まず体がだるくなり、のどが痛くなる。危
ないなと思っているうちに熱がでて寝込
むはめになる。でも寝ていれば治った
ので、だれも気にしなかった。しか
し本当は、治ったわけではなかっ
たのだ。人間の免疫力を学んだ
ウイルスは、約一ヵ月間の潜
伏期間を終えると突如、宿
主に牙をむく。患者はあ
る日突然倒れ、そのま
ま動かなくなる。も
はや人間はなすす
べを持たず、そ
の都市の人々
はみな、一
人残らず
死に絶
えた
。
* * *
あるひとつぜん
ねむたくなって
みちにたおれて
みんなねむる
まちのひとたち
みんなねむる
みんな
ね む る …
* * *
昨日まで人間の村だったその村は、今日は小鳥たちの村になっていた。何の事はない、人間たちが小鳥になっただけだったが。彼らは、自分たちに起きたこの変化を理解できなかった。そればかりか、昨日まで話していた言葉も、その辺に散らばっている道具の使い方も、自分たちがかつては人間――羽毛とも毛皮とも、鱗ともつかぬ物を着て二本足で地上を歩きまわる動物――であった事すら忘れていた。人の体とともに人の心も消え、入れ替わりに鳥の体と心が入ってきたのだった。そして、今や彼らは小鳥なのだから人間の村にいる理由は何もなかった。一羽が舞い上がった。続いて、他の者も舞い上がった。彼らは昨日まで人間だったのだから、あの村の他に住みかはないのだが、そんな事は誰も気にしなかった。彼らは飛んだ。どこかを目指して。くるくる、ひらひら、軽やかに舞いながら……。
* * *
く
ず
れ
て
い
く
こ
の
し
ま
の
す
べ
て
▲
つぶやき
(帰る場所なんてあるの?)
――わかってる。
でも、帰らなくちゃ、
帰らなくちゃいけないだろ?
・
子供のころ
足の上に椅子を落とした
下敷きになった親指の先から
色が変わった爪が今でも生えてくる
・
ここになにがあるの
水底で 知りたかったのはそれだけ
時の流れを切り離して
ただ じっと すわって いた
・
うた うたう うたう……
風をみて 炎を感じて
うたうことができたら……よかった……あのとき
・
よるはこわかったけど よがあけてほしくなかったひがあった
・
まだ俺は
ああ
まだ 生きてる
▲
人物
HUGH
飛ぶわけのないグライダーで飛んでいる。僕は手すりと床だけの籠に立っていて、その左右に大きな翼。その他の機構は存在しない。本当は色々付ける予定だったし、その色々をこれから考えていく予定だったのだが、その前に世界が終わってしまった。僕を除く人々は空気のようなものに変質し、街は無人になり、グライダーは僕を乗せて飛んでいる。上空五千メートルほどだろうが寒くはなく、呼吸もできるから、あるいは僕も変質しているのかもしれない。さっきから眼下に広がっているのは白と黒のかっちりした市松模様で、たぶん昔は森だったんだろうと思う。上空は雲ひとつない青空だがずいぶん低く感じる。ことによると層か何かになっていて、突き抜けたらまた別の世界があるのかもしれない。
ROUX
目が覚めたら水の中だったから全力でもがいた。どちらが上か下かも分からなくて、周囲はごおんごおん鳴るばかりで、もがき疲れて息が上がって息ができることに気づいた。気づいてみると周囲は真っ青で、どこまでも遠くが見えた。陸の上よりも遠くまで見えるんじゃないかと思えるくらいで、ほんとにそうだったかもしれない。オレは死んだのかな? 自転車に乗ってたはずだけどチャリごと川にでも落ちた? でも今日の道のどこにも川なんてなかったし、こんな深い水は近所になかった。まあここがあの世なら分からなくもないか。と思っているうちに頭の上がだんだん明るくなるようで、見上げると水面がゆらゆらしている。どうやら体が浮かんできているみたいだから、そのまま動きに任せることにした。
JILL
街には誰もいなかった。少なくとも私が気づいた時、街からはひとけが消えていた。そのときにいた建物は大きかったはずなのにどこを歩いても人とすれ違わず、私は建物をおずおず出て、真昼の街をおろおろ歩いた。やたら照りつける日差しを覚えているけれど、それは音という音が消えていたせいだ。街は人っ子一人おらず、そのせいで生活音は消滅していた。あんなに大勢のひとがいちどきにどこへ行ったのだろう? 私だけが何も知らされていなかったのだろうか? 私の足音だけが街路に響き、それはやたら反響して聞こえていたけど、実際にそうだったのだろう、恐らくは世界の変容のせいで。なぜそこを目指したのか分からないが、駅前の広場に出た。その広場いっぱいに人間が立っていた。老若男女、ざっと見たかぎりでは千人ほどか。この街の人口とちょうど同じくらいの数に思われた。が、様子がおかしかった。みな空中のある一点をにらんだまま、誰も動かない。端にいた一人に小さく声をかけてみたが反応はなく、私は震える手でその肩を触った。相手はそのままの姿勢で倒れた。死体だった。というより息もせず身動きもせず腐りもしない人形のようだった。他の人間も、誰も彼もみな、私以外の全員がそうだった。
▲
夢
夜明け近くの淡い光の中で、街はまどろんでいた。おきているのはまだ私だけなのだろう、通りは無人だった。
ふと見上げると、空からゆっくりと何かが舞い降りてきた。足元に落ちたそれは、一個の紙風船だった。続いてもう一つ、もう一つ。いつしかそれらは雪のように次々に舞い降り、街を包んでいった。
私もいつのまにか、無数の紙風船でおおわれていたが、重さを感じないせいか閉じこめられた気はしなかった。むしろ、このままここでこうしていてもよかった。
突如、ざざぁという音とともに紙風船たちが舞い上がった。風が吹いたのだ。街中の紙風船は一つ残らず舞い上がり、ぐんぐん小さくなり、南の山を越えていった。
ふと気づくと、日が昇っていた。どこかで人が起きだす気配がした。
* * *
樹齢は千年を越しているだろうか、大きな樹。手を触れてみると、かすかに冷たい。樹に寄りかかって、私は目を閉じた。
ふと、背中から沈んでいくような気がして、私はゆっくりと目を開けた。
さぁぁぁ、とかすかに音をたて、樹が少しずつ伸びていた。そのまま、だんだん私は樹のなかに沈んでいった。
気づいたとき、私は樹の中にいた。
そこはほのかに温かく、静かだった。
ふと、かすかな音を聞いた。
樹の中を水の流れている音だった。ずっと昔から、そうだったのだろう。
私はゆっくり呼吸をしていた。
* * *
真っ暗な中に、私は膝を抱えて座っていた。何の音もしない。でも怖くはなかった。そこは暖かく、穏やかだった。
眠っているのか目覚めているのか分からない。でも、そんなことはどうでもよかった。ただ、じっと座っていた。
ふと、どこからか何かが割れるような、かすかな音が聞こえてきた。私は顔をあげた。
その音は少しずつ大きくなっていき、やがて、頭上にかすかな明かりが見えてきた。それは次第に大きく、明るくなっていった。
気が付くと、私は自分の家の台所に立っていた。目の前のテーブルには、小鳥の卵の殻が散らばっていた。今までその中にいたんだと気づいた。
窓からは、朝の光が射してきていた。「おはよう」、それだけ言った。
▲
脚本
第一幕
昼下がりの居間の中。
母親、掃除機をかけている。
部屋の隅で少年、じっとうずくまり宙を見ている。
少年: (掃除機の音と同じ高さで微かに)んー……
少年、息が続かなくなるまで掃除機の音真似を続ける。息が続かなくなったら息を吸って何度でも続ける。
母親、少年のいる辺りを掃除しようとする。
少年、反応しない。
母親、どいて欲しそうな合図を送る。
少年、動かない。母親、掃除機のスイッチを切る。
少年: (音真似を止める)
母親: ちょっと。
少年: (動かない)
母親: ほら、あっち行ってちょうだい。
少年、初めて動く。立ち上がりゆっくりドアへむかう。
母親、掃除機のスイッチを入れる。
少年、また音真似を始める。
少年: んー……(そのまま部屋を出る)
第二幕
真っ暗な部屋の中に少年、じっとうずくまっている。
別のところに母親と男。二人にスポット。
男: いつからです?
母親: 三ヶ月ぐらい前から……昔から無口な子ではあったんですが……
二人、少年の方を見る。
時計のセコンドがしだいに聞こえてくる。同時に少年にスポット。
少年: (セコンドの音真似)チッ……チッ……チッ……チッ……
母親と男、ゆっくりと姿を消す。
少年、すっと立ち上がる。時計のセコンド、消える。
少年: 例えば、それはある夏の日。
蝉時雨、聞こえてくる。
少年: 暑さに半分溶けたような感じで歩いてくる人々がいる。暑さなんかに気づかないみたいに走り回る子供たちもいる。だけど、ふっと僕以外の人間はみんな陽炎のマボロシで、手の届かない遠いところにいるような気になる。夏のまんなかで、自分ひとりでいるみたいな。僕も陽炎みたいにゆらゆらただよい始めて、ばかに明るい真夏の世界の中で、ふっと眠くなるような、そんな気がする夏の日。
周囲、溶明。
第三幕
少年、無人の街を歩いている。ばかに明るい真夏の世界の中。
周囲にドア、ドア、ドア。どれも真っ白で、人の気配はない。
少年、試みに一つのドアを開ける。雨の音。
ドアを閉める。音が消える。
また別のドアを開ける。車の音。ドアを閉める。音が消える。
いくつものドアを開け、そのたびに違う音が出て、閉めると音は消える。
少年、最後のドアを開ける。蝉時雨の音。
少年、そのドアの奥をじっと見つめ、中へ入っていく。
(幕)
▲
行為
人の一生分の髪を全て繋げた長い長い一筋を持たされている。周囲は天地とも灰色で、柔らかいようでも味気ないようでもある。暑くもなく寒くもなく、音もなく静かでもなく、周囲を遠くに囲む地平線のほかは、手元にただ一筋の髪があるきりである。
この髪を手繰ってずっと歩いている。初めに持たされた一端は赤ん坊のそれだったか、蜘蛛の糸よりやわい手応えで空恐ろしかった。たどるほどにそれは次第に黒く、丈夫になっていき、稀に茶色くなったり白が入ったりしながら、今、手の中には艶やかに黒い一筋が続いている。
先を見はるかすと、髪の先端は地平線のずっと手前で消失しているかのようだ。が、それは単に見えないだけで、実際の髪はまだどこまでも続いているのだと私は知っている。
ふと髪から手を放し、一歩離れてみた。さらに二歩、三歩。
髪が視界から消える。周りには地平線が一本きり。
動悸が心なしか早くなった気がし、私は早足で三歩戻った。しかし髪は見当たらず、体内の心臓の音がさらに大きくなる。深呼吸し、空中をそっと手で探る。探り、探り、ようやく手の甲が細い一筋を捉える。深く息を吐く速度でそれを手に収め、再び歩き始める。――こちらの方向で良かったか? ふと余計な疑惑が脳裏をよぎり、いやいやこちらしか有り得ないという事実を自分に言い聞かせる。
この旅の終着点、つまりこの髪の持ち主がいくつまで生きる/生きたのかを私は知らない。彼/彼女のことも、果たして私と縁続きなのかどうかも私は知らない。髪はただ一方的に私の道を示し、あくまで黒く艶やかだ。
▲
居場所
HUGH
小学校の遠足で高原に行った時だった。天気のいい日でね、自由時間になるとすぐさま、みんな高原じゅうにちらばった。僕はここに来た時から目をつけてた展望台にむかって走った。もう二、三人ぐらいが陣取ってて、望遠鏡をのぞいてたけど、それにはかまわないで手摺りのむこうに身を乗り出してみた。
その瞬間のことは、実はあんまり覚えてないんだ。ただ夢中になって、目の下に広がる景色に見とれてた事実は覚えてる。鳥になったみたいにその景色の上を飛んでる気がしたことも、それから、今まで足りなかったのはこれかなって思ったことも。実際、それはショックだった。それから『高所通い』が始まったんだ。学校の屋上から始めて、木の上やビルの展望階とか、思いつくかぎりの所へ行った。
ROUX
勉強ができないオレがいけないんだと思って生きてきた。生活に不自由はなかったけど、お下がりがずいぶん多かった。物をねだったこともほとんどなかった。何でもほしいものをねだれる他の兄弟がうらやましかったけど、しょうがなかった。だからオレの持ち物はすごく少なかった。オレの居場所は自分の部屋だった。わざわざ来るやつなんていなかったし。学校じゃ、いつも屋上か部室棟の裏にいた。やっぱりだれも来なかったから。
従弟のお下がりのボロい自転車は、数少ないオレの財産で、晴れた日にはそれをとばしてあっちこっち行った。行き先はどこでもよくて、とにかく知り合いのいるところから遠ざかった。
JILL
真昼の道が好きだった。変に聞こえるかもしれないけど、ちょうど真昼ごろ、どこでも人がぱったり途絶える時間があるんだ。みんな昼食をとりにどこかへ行って、ふだん人がいるはずの場所が無人地帯になる。そのときの、ばかに光が明るいくせに静かな、そんな気配が好きだった。
自分が周りと溶けて、ただ景色になってしまっているような。
▲
脚本2
登場人物
少年
子供
エキストラ10人ほど
構成
少年は様々な色調・明度の青で構成された衣装を着ている。子供も同様だが、こちらの衣装はより薄い色合い。エキストラは生成りのシンプルな衣装。舞台上には何も置かず、エキストラたちが一枚の大布(2m×5mの薄青の紗で、向こう側がスクリーン状に透けて見えるもの。以下スクリーン)を扱って舞台装置とする。
脚本
子供が、空色のボールを抱えている。
少年: 何だい、そのボール。
子供: 卵だよ。
少年: 卵? 何の?
子供: 空。
少年: 空? (上を指さして)あの?
子供: うん。もうずっとこうやって温めてるから、そろそろ孵るよ。
少年: ボールが?
子供: 卵だよ。
ボールの中の空気が熱でふくらんでボールが割れる。
子供: ほら。
少年: (中を見て)からっぽじゃないか、これじゃ、からの卵だよ。
子供: ううん、空気が入ってるよ。
少年: でも、それは…
子供: これはからっぽにしか見えないけど、ちゃんと空気が入ってる。空(そら)と同じなんだよ。だから空の卵。
少年: 空の卵?
間。
少年: なあ、空気なんか孵してどうするんだい?
子供: 空に返してやるんだ。
少年: 空に返す?
舞台両袖から同じようなボールがいくつも転がってくる。
少年、その中の一つを手に取る。
少年: やけに固いな、ぶつかったら痛いぞ。
子供: こんな小さなボールにむりやりつめこまれてるからだよ。この空気はね、この中を出てもとの空に帰りたくてしょうがないんだ。ぶつかった人の痛みを考える余裕なんて持ってない、切り離された空なんだよ。
少年: だからこうやって、空の卵を孵してるのか。
子供: うん。だけど他の人はこの空気の痛みを知らわい。毎日触れてるのに、空気が見えないから気づかないんだ。
子供、ボールを抱えて去る。エキストラ、他のボールを舞台袖に持ち去り、少年、舞台中央に残される。少年にスポット。
少年: 言いたい事があって誰かの前に立つと、体の奥から言葉があふれ出てくる。でもそれは順番通りに並ばないで、いつも喉でつかえてごちゃごちゃに入り乱れ、どれがどれだかわからなくなってくる。そして、やっとの思いで二つ三つしぼり出した言葉はどうでもいいものばかり。だめだ、これじゃだめだ。そう思っているうちに、相手は変な顔をして行ってしまう。ああ、まただ。気が沈むと、つかえていた言葉もすらっと順番通りになって心の底に沈む。僕の心の中は、そうやって言えなかった言葉がどんどんつもって、はち切れそうにふくれ上がる。でも他の人にはわからない。だって、見えないんだから。そうして僕は忘れられていくんだろう。
エキストラ2名、少年の前にスクリーンを立ち上げる。他のエキストラは通行人となり、スクリーンの前を行き交う。少年、人々に声をかけたりスクリーンを叩いたりするが、音もせず誰も気づかない。その無言(無音)劇がしばらく続き、少年、あきらめたようにうずくまる。スクリーンを持った二人、少年にスクリーンを巻きつけ、通行人とともに去る。少年、スクリーンに巻かれ卵のようになっている。
子供、戻ってくる。手にボールはない。
エキストラ、思い思いの場所に座り、この光景をじっと見つめる。子供、卵の中の少年の肩にそうっと手を置く。少年、ゆっくり顔をあげ、卵のスクリーンから出てくる。少年・子供、ゆっくりと立ち上がり、一同ストップモーション。初めてホリゾントがつき(水色)、一同、シルエットになり――
(幕)
▲
春
レイヤー1
天
地
レイヤー2
雲 陽
風光
土石 川
レイヤー3
鳥
蝶 蝿
蛙
虫鼠魚
レイヤー4
木草花
根
統合
雲天陽鳥
蝶風光蝿
木草花蛙
土石地川
根虫鼠魚
▲